「Webライターを始めたい」
「Webライターを始める方法が知りたい」
「Webライティングを勉強してお小遣いを稼ぎたい」
在宅ワークや副業ブームの影響で、家でできる仕事の「WEBライター」に興味を持つ方も増えてきましたが、いざ自分が始めようと思っても、分からないことが多くて、なかなか始めるきっかけを掴めないですよね。
そこで今回この記事では、
- WEBライターの仕事とは
- WEBライターになるメリット&デメリット
- 未経験からライターを始めるための手順
などを初心者の方でも分かりやすいようにお伝えしていきますよ。
ぜひこの記事を最後まで読んで、WEBライターとしてのキャリアをスタートしましょう!
目次
WEBライターってどんな仕事?
「WEBライターになりたい!」と漠然と考えている方は多いですが、具体的にどんな仕事をしているのかまでを知っている方は少ないのではないでしょうか。
そこで、まずは「WEBライター」という職業の仕事内容と報酬形態についてご紹介していきますよ。
WEBライター自体を詳しく知ることで、自分がWEBライターになったときのイメージがよりしやすくなるため、ぜひ参考にしてみてください。
それではさっそく見ていきましょう。
仕事内容
WEBライターの仕事内容は、簡単に言うと「WEB上で使う文章を書くこと」です。
しかし”WEB上で使う文章”と一口に言っても種類は多くあり、
- ブログ記事
- アフィリエイト記事
- 企業のメディア記事
- 広告記事(LP)
- コラム
- インタビュー記事
など、幅広いジャンルの文章を扱うことが仕事なんです。
そのため、同じWEBライターでもまったく違う仕事をしていることがよくあるのも特徴的といえるでしょう。
ですが数ある記事ジャンルの中でも「ブログ記事」や「アフィリエイト記事」、「企業のメディア記事」は案件数が多いため、WEBライターはこれら3種類の記事制作が仕事内容だと言われることもありますよ。
Webライターの仕事内容とは?受注方法から仕事例まで徹底解説WEBライターの報酬
WEBライターの収入は文章や記事を制作することに対する報酬がほとんどですが、報酬額を決定する方法にはいくつかの種類があるんです。
その種類は大きく分けて2つあり、「文字単価」と「記事単価」に分けられます。
それぞれの特徴は以下の通り。
◇文字単価の特徴
- 「1文字あたり1円」のように、文字ごとに報酬が発生する
- 書いた分だけ報酬が増える
- 1記事からの依頼が多い
◇記事単価の特徴
- 「1記事あたり5,000円」のように、記事ごとに報酬が発生する
- 何文字書いても報酬に変化はない(最低文字数は指定されることが多い)
- 10記事分など、まとまった依頼が多い
このようにWEBライターの報酬には以上2つの形態がありますが、実は案件のほとんどは文字単価での報酬計算になっています。
というのも上記の特徴をみれば分かるように、記事単価ではどれだけ文字を書いても報酬には変動がなく、労力に対して適正な報酬が支払われないことがあり、ライター側が損をすることが多いため。
そのためライターは文字単価の案件をよく受注しており、その結果クライアント側も文字単価での募集をすることがほとんどなんです。
また文字単価や記事単価以外にも、まれに「時給単価」という、パートやアルバイトのような給与形態で報酬を支払う場合もありますよ。
Webライターの文字単価の相場はいくら?単価別の仕事内容と文字単価をあげる方法WEBライターになるメリット
この記事を読んでいる方は、「これからWEBライターになりたい」と思っていたり「WEBライターの仕事に興味を持っている」という方がほとんどだと思います。
そんな方のためにこの章では、WEBライターになるメリットを3つご紹介していきますよ。
- 自由な働き方ができる
- 幅広いスキルが身につく
- 始めるハードルが低い
メリットを知ることでWEBライターの新たな魅力に気づけるかもしれないので、ぜひチェックしてみてください。
それでは順番に詳しく見ていきましょう。
自由な働き方ができる
まず1つ目のメリットは、「自由な働き方ができる」こと。
というのもWEBライターはフリーランスで活動していることが多く、フリーのWEBライターはパソコンとインターネット環境さえあればいつでもどこでも仕事ができ、会社員のように時間や場所の制限を受けにくいため。
そのため、自宅での作業に集中できなければコワーキングスペースなどを活用して仕事ができ、そのほかにも移動中やちょっとした待ち時間にも手軽に仕事を進めることができるんです。
また休日を決めるのも自分次第なので、どうしても休みを取りたいときに簡単に休めることも自由度の高い働き方の一つといえるでしょう。
幅広いスキルが身に付く
次に2つ目のメリットは、「幅広いスキルが身に付く」こと。
WEBライターは、文章や記事を書いていく中で多くの情報を目にしたり色々な仕事をするため、タイピングスキルなどの直接的なスキル以外にも幅広いスキルが身に付くんです。
具体的なスキルとしては、
- SEOやWeb全般のスキル:よりレベルの高い案件をこなしていくうちに自然と学習できる
- 画像編集スキル:入稿までする場合は、自分でアイキャッチ画像を作成する必要が出てくる
- コミュニケーションスキル:クライアントやインタビュー先とのやり取りで養われる
といったように、中にはライティングとはイメージが離れているようなスキルも身に付けることができますよ。
そのため自分にスキルがなくて困っている方は、まずWEBライターとして仕事をしていきながらさまざまなスキルアップをするのもおすすめといえるでしょう。
始めるハードルが低い
最後に3つ目のメリットは、「始めるハードルが低い」こと。
実はWEBライターという職業ではプロ・アマの明確な線引きがされておらず、特別な資格やスキルを必要としないため、誰でも簡単に始めることができる仕事なんです。
そのため、「副業や独立に興味はあるけど自分には突出した才能やスキルがない…。」といった方にもWEBライターはおすすめですよ。
また始めるにあたって必要になる初期費用も少なく、パソコンとインターネット環境を持っている方であれば、0円でWEBライターを始めることもできます。
なお、WEBライターに必要になる道具については、記事下部「WEBライターに必要な道具」で詳しく紹介しているので、気になる方はそちらもぜひチェックしてくださいね。
WEBライターになるデメリット
前章ではWEBライターのメリットをお伝えしましたが、反対にデメリットもいくつか存在します。
そこでここからはWEBライターになるデメリットを3つご紹介していくので、先ほどのメリットと見比べてみて、WEBライターという職業が自分にとってメリットとデメリットのどちらが多いのかチェックしていきましょう。
- 収入を安定させづらい
- 単純作業ばかりになる
- 資産が残らない
それでは一つずつ解説していきますよ。
収入を安定させづらい
まず1つ目のデメリットは、「収入を安定させづらい」こと。
先ほど紹介したWEBライターのメリットでは”自由な働き方ができる”とお伝えしましたが、それは「安定や安心の保証がない」という意味にもとれるでしょう。
また始めたばかりであれば仕事を確保しにくいこともWEBライターの特徴で、せっかく仕事を獲得しても案件の継続依頼がなければ新規契約を自分で取ってくるまでは収入がゼロになってしまいます。
そのため、ライター業を軌道に乗せるまでは収入が不安定な状態で生活する必要があり、ある程度の貯金がないと気軽に始められない仕事でもあるんです。
そういった背景があることから、まずは副業でWEBライターを始めて、収入を安定して確保できるようになってから独立するパターンが多いですよ。
Webライターの平均年収と収入事情?会社員・副業・フリーランスの給料を比較単純作業ばかりになる
次に2つ目のデメリットは、「単純作業ばかりになる」こと。
WEBライターが引き受ける案件にはさまざまな種類がありますが、実際にはブログ記事やメディア記事を書くことがほとんど。
そのためどんなテーマの記事を書くにしても、「記事の構成をつくる(提示される)→構成に沿って文章を書く」という流れの作業が多くなってきます。
以上のことから、常に変化を求めて仕事をしたい方にとっては、WEBライターの仕事は苦痛に感じる場面もあるでしょう。
資産が残らない
最後に3つ目のデメリットは、「資産が残らない」こと。
WEBライターの仕事は記事を書くことですが、記事をクライアントに納品すると自分が作った記事はクライアントのものになるため、自分の資産として残るものがないんです。
その一方でクライアント側は記事内に広告を掲載するなどして、長期的な収入を得る手段として記事を使うことができます。
そのため、WEBライターは記事を書き続けることでしか収入を得られないことは、人によっては大きなデメリットになるでしょう。
なおWEBライターをやりながら資産を残したい方は、自分でブログを運営することで広告収入を得ることも可能ではありますが、収益化までに時間がかかることは覚えておきたいポイントです。
WEBライターにブログがおすすめな理由8選|主婦や初心者も必見!WEBライターの始め方!始める手順を3つ解説
ここまではWEBライターの仕事内容や特徴などを解説してきましたが、「それを知ったうえでWEBライターをやってみたいけど、どうやって始めればいいの?」と思う方もいるでしょう。
そこでこの章では、WEBライターの始め方を3つの手順に分けて詳しく解説していくので、ぜひ実践してみてくださいね。
- ライティングの基礎知識を学ぶ
- クラウドソーシングサイトに登録する
- 案件を受注する
それでは詳しく見ていきましょう。
①ライティングの基礎知識を学ぶ
まず1つ目の手順は「ライティングの基礎知識を学ぶ」こと。
WEBライターは知識やスキルがなくても始められるのが魅力ですが、まったくの未経験・無知識の場合ではどうしても仕事を獲得するのが難しいです。
そのため、WEBライターとしての活動を始める前にある程度の基礎知識を学んでおくことが、ライターキャリアのスタートダッシュを切るために大事だといえます。
具体的な勉強方法としては、
などがあるので、取り組みやすいものから始めてみてください。
【初心者必見】Webライターが稼ぐために必要な6つの勉強法②クラウドソーシングサイトに登録する
次に2つ目の手順は、「クラウドソーシングサイトに登録する」こと。
クラウドソーシングという言葉自体を初めて見た方のために簡単に解説すると、「企業や個人が業務を外部に依頼するためのサービス」のことであり、実はWEBライターのほとんどがクラウドソーシングで案件を受注していて、サイトに登録していないWEBライターはほとんどいないんです。
そのため、まずは案件を受注する環境を整えるためにクラウドソーシングサイトに登録することが必要になります。
また有名なクラウドソーシングサイトには、
などがあるので、まずはこの2つのサイトに登録するのがおすすめですよ。(どちらも登録無料)
Webライターにおすすめのクラウドソーシングサイト8選【登録必須】③案件を受注する
最後に3つ目の手順は、「案件を受注する」こと。
クラウドソーシングサイトに登録をした後は、実際に案件を受注していくことでWEBライターとしての活動を始めることができます。
またクラウドソーシングにあるライティングの案件には主に「タスク案件」と「プロジェクト案件」の二つがあり、それぞれ以下のような特徴があります。
案件の種類 | 内容 |
タスク案件 | 100~1,000文字程度のすぐに作業を終わらせられる案件 |
プロジェクト案件 | 数千~数万文字程度の1記事以上の執筆案件 |
初心者の方はまずは難易度の低いタスク案件から受注し、WEBライティングに慣れてきたらプロジェクト案件で記事を制作していきましょう。
なお、実績が無い最初の頃はライターとしての信頼度が低く、文字単価が高い案件に採用される可能性は低いため、文字単価1円以下の案件から応募するのがおすすめですよ。
WEBライターに必要な道具
前章ではWEBライターの始め方を解説しましたが、実際にWEBライターとして活動するにあたって必要になるものがいくつかあるので、ここからはWEBライターに必要な道具をご紹介していきますよ。
WEBライターに必要な道具は大きく分けて以下の6種類です。
道具 | 詳細 |
パソコン | 文章を効率よく書くために必要不可欠 |
インターネット環境 | 納品やクライアントとのやり取りに必要 |
Googleアカウント | ドキュメントやスプレッドシートなど、無料で便利なツールを使うために必要 |
クラウドソーシングアカウント | 仕事を検索・獲得するために必要 |
文章作成ソフト | MicrosoftワードやEVERNOTEなど、快適な執筆環境を整えるために必要 |
スマートフォン | クライアントとの連絡手段や、外出先での簡単な作業に必要 |
以上6つの道具のなかでお金がかかるものはパソコンとスマホぐらいなので、すでにそれらを持っている方からすると、無料でWEBライターの活動に必要なものを揃えられることはうれしいポイントなのではないでしょうか。
また、人によっては仕事をしていく中で「モニター」や「名刺」などが必要になる場面もありますが、基本的には今回ご紹介した6つの道具があれば問題なくWEBライターの仕事ができますよ。
WEBライターに最低限必要なもの6選!便利な資格&ツールも紹介Webライターを始めるときに知っておきたいこと!
記事上部では、”WEBライターは収入を安定させづらい”とお伝えしましたが、実は安定して収入を得るためにできることがいくつかあるんです。
そこでこの章では、収入を安定させづらいWEBライターだからこそ知っておきたい、安定して稼ぐための3つのポイントをご紹介していきますよ。
それでは順番に詳しく解説していきます。
返信はできるだけ早くする
まず1つ目のポイントは、「返信はできるだけ早くする」こと。
WEBライターが安定して稼ぐためには仕事を途切れさせないことが前提ですが、継続して仕事がもらえるようになるにはクライアントからの信頼感が大事です。
そのため、クライアントから連絡がきたらできるだけ早く返信をすることで、信頼感がアップして継続的な依頼をしてもらえる判断材料の一つにすることができます。
また最低限のビジネスマナー(敬語や分かりやすい文章など)を身に付けておくことも、クライアントから信頼してもらうためには欠かせない要素の一つなので、メッセージの内容自体にも気を付けながらスピーディーな返信を心がけましょう。
単価交渉をする
次に2つ目のポイントは、「単価交渉をする」こと。
単価交渉とは、文字どおり「1文字1円の契約を1文字1.1円にしてもらう」のような交渉のことで、交渉が成功して文字単価や記事単価が上がればもちろん収入も増えます。
そのため、単価交渉ができそうなクライアントに対しては積極的に交渉をしていくことが収入を増やすうえで大事なんです。
しかし、ただ単価交渉をしても成功しないことは多いため、クライアント側にメリットがある条件とセットで提案すると交渉を受け入れてくれる確率が上がるでしょう。(例:今後は10記事ずつ引き受けるから単価を上げてほしい など)
SEOの知識を身に付ける
最後に3つ目のポイントは、「SEOの知識を身に付ける」こと。
SEOとは、「検索結果の上位に記事を表示するためにできる施策」のことで、多くのライティング案件はSEOに効果的な記事制作を求めているんです。
そのため、SEOについて詳しい知識や実績があれば契約まで進む案件が増えるだけでなく、希少価値が高いことから高単価での仕事のオファーが来る可能性も高くなります。
しかしSEOの知識は専門性が高く、初心者の方が講座やWEBサイトで勉強を始めても理解するのが難しいため、まずは初心者向けの書籍を購入して自分のペースで確実に理解していくのがおすすめです。
またSEOの知識があれば、自分でブログを運営した際にもその知識を役立てることができ、ブログでの広告収入を増やすためにも応用できるので、WEBライターならSEOの知識を知っておいて損はありませんよ。
WEBライターは未経験でもできる!
WEBライターは特別なスキルや資格が必要ない職業ですが、「本当に未経験からでもWEBライターとして仕事ができるの?」と不安に感じる方もいるでしょう。
先に結論からお伝えすると、「未経験からでもWEBライターはできますが、高収入は期待できない」です。
というのも、記事内でご紹介したようなクラウドソーシングサイトには数多くのライティング案件があるものの、高単価の案件は経験者や実績のあるライターが採用されるため。
社会人の副業や、主婦の在宅副業には自由に働けるWebライターはおすすめですが、最初から月10万円、月20万円が稼げる仕事とは考えない方が良いでしょう。
未経験や実績のないのライターでも採用される案件は、1文字0.1円や0.5円などといった低単価な案件ばかりです。
もちろん経験や実績を積んで高クオリティな記事を制作できるようになれば、高単価の案件も獲得できるようになりますが、ライティングスキルの成長速度は人それぞれであり、挫折してしまう方も多くいることは頭に入れておいた方が良いでしょう。
以上のことから、未経験の方がWEBライターを始めること自体は問題なくできますが、初めからライティングだけで高収入を得ることは難しいといえるでしょう。
Webライターは稼げる?稼げない?副業収入と継続的に稼ぐ方法WEBライターに向いている人・向いていない人
この記事をここまで読んでせっかくWEBライターを始めても、「WEBライターをやってみたけど自分には向いてなかった…。」なんてことがあると時間と労力が無駄になってしまいますよね。
そこでこの章では、どんな人がWEBライターに向いていてどんな人がWEBライターに向いていないのか、それぞれの特徴をご紹介していくので自分のWEBライター適性をチェックしてみてください。
それでは順番に見ていきましょう。
向いている人の特徴
まずはWEBライターに向いている人の特徴について。
WEBライターは文字を扱う仕事であることから、読書や調べものが好き、作文が得意などといった「文字を読み書きするのが好きな人」は適性があるといえるでしょう。
またWEBライターはフリーランスで活動することがメインになるため、スケジュールや体調などの「自己管理の力が高い人」もライターまたはフリーランスの適性が高いと判断できます。
そのほかには、文字をひたすらタイピングすることが苦に感じない「単純作業が得意な人」もWEBライター向きの性格といえるでしょう。
向いていない人の特徴
続いてWEBライターに向いていない人の特徴について。
WEBライターはチームで仕事をすることはほとんどなく、自分1人で記事を完成させるまでやり遂げる必要があるため、「1人での作業が苦手な人」には向いていない職業といえます。
また記事の作成依頼には納期がつきものであり、決められた日時までに作業を終えている必要があるため、「スケジュール通りに動けない人」はWEBライターの適性は低いと判断できます。
そのほかには、WEBライターが収入を得る/上げるためにはクライアントへの提案や単価交渉が必須で、時には電話やZOOMミーティングをする必要もあることから、「コミュニケーションを取ることが苦痛に感じる人」もWEBライター向きではないでしょう。
まとめ
今回この記事ではWEBライターの特徴や始め方について紹介・解説してきましたが、いかがでしたか?
最後にもう一度、WEBライターになるメリット・デメリットとWEBライターの始め方をまとめるので、一緒に振り返っていきましょう。
◇WEBライターになるメリット
【自由な働き方ができる】…時間や場所を制限されずに働くことができる
【幅広いスキルが身に付く】…SEOやWeb全般の知識、画像編集スキル、コミュニケーションスキルなど
【始めるハードルが低い】…特別なスキルや資格が必要ない
◇WEBライターになるデメリット
【収入を安定させづらい】…継続案件を獲得しづらい/初心者が企業と契約を結ぶのは難易度が高い
【単純作業ばかりになる】…別々の案件でもやることが似ているため、同じ作業ばかりになりがち
【資産が残らない】…納品後は記事がクライアントのものになり、自分の資産にならない
◇WEBライターを始めるための3つの手順
【手順①】:ライティングの基礎知識を学ぶ
【手順②】:クラウドソーシングサイトに登録する
【手順③】:案件を受注する
ぜひこの記事を参考にWEBライターについて詳しくなり、あなたがWEBライターを始めるきっかけにしてみてくださいね。